斎宮は斎王の住まいとして設けられ、碁盤の目のそれぞれの区画が別々の機能を持っていた
十分の一で区画が再現され一部はジオラマ的に建物がある
古代の参宮道を通って歴史博物館へ向かいます(画像のアングルは逆向き)
右の道へ
着きました:常設展で目を引くのは斎王が神宮に参詣する際の再現ホログラムです
歴代斎王一覧
もちろん奥が斎王
斎宮のミニチュア
斎宮は歴史が長いので異なる時代の出土品が発掘されるそうだ
企画展はこれだった。まずは貨車・郵便車・荷物車それぞれの形式の種類の多さに驚く。そしてそれらの模型がある事にも。やっぱり合造車はワクワクする。なお、模型以外にも物的な資料が展示されていた。
いつきのみや歴史体験館
入館無料なので入ってみた:斎王の輿
コロナなので試着は不可(女性ものだから着ないけど)
最後に平安の杜エリアへ
建物跡の時代が分かるのも出土品からなんだね
翌日が「斎王まつり」なのでステージがある