以下の8枚がセットです(ミューチケット割引券は使用済み)
岐阜駅に到着
まだ各施設が開く時間には早いのでちょっと列車を撮った。
そういやこんな企画やってたな
駅前から岐阜バスに乗り「岐阜公園歴史博物館前」で下車、南へ歩いて岐阜大仏がある正法寺へ。
道に面してるのは大仏殿の背面です。
正面へ
まずはこちらの像を撫でて来ました。呼吸器系が悪いので喉と鼻を。
で、大仏様です。ベンチに腰かけて見上げると視線が合います。
大仏様の脇の通路には五百羅漢があります:これは半分で反対側にもう半分
公開されていない部分の調査
つづいて歴史博物館へ。「どうする家康」に因んで江戸時代の加納藩の資料の企画展をやってた。戦国時代の岐阜城のイメージが圧倒的だが、平地の加納城を中心に270年続いた歴史の厚みを感じた。
エントランスにある美濃国の図:この他は基本撮影禁止である。
常設展は古代から現代までの歴史民俗資料展示だった。撮影許可されているのは以下のみ。
楽市楽座を再現した街並み:建物にも入れる
試着用マント
工芸品コーナー:和傘と提灯・行灯
-つづく-