停車場遍路のよろず旅メモ

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2022夏北海道旅-12:(札幌→)ロイズタウン駅→張碓駅跡(→小樽)

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5日目はまず、札沼線の新駅「ロイズタウン」へ行きます。

 

札幌駅から一番列車で出ます

 

これは隣のホームの並び

 

11番線はまだ供用されてなかった。

 

ロイズの太美工場へも行きたかったが、早朝で売店も開いてないので5分後の上りで引き返すつもりだった。

 

が、駅前が工事中で駅舎正面の画像が撮れないと悩んだ一瞬の気の迷いが仇になり、逃しました。せっかくなのでいろいろ撮りました。

 

まずは駅名標

 

ロイズの広告

 

券売機の運賃表:デフォルメにせよ札幌を境に南北がおかしい

 

駅前ロータリーはまだ出来ていない

 

アクセスは右から

 

こんな角度でしか撮れない

 

せめてもの駅名表記

 

待合室

 

振り返るとバリアフリースロープ:左の時刻表はロイズ太海工場へのシャトルバス

 

徒歩7分だからたいした距離ではない

 

下り方踏切からホーム側を見る

 

ホームで下り方を見る

 

振り返る

 

上り端へ移動


振り返る

 

上り下りの通過列車を見送って次の上りに乗る。ここまで乗ってきた編成だった。

 

桑園で小樽行き普通に乗り換える。出来ればこの列車で張碓駅跡を前面または後方展望で撮りたいが、あいにく731系で貫通扉の分だけしか客室側の仕切(戸)の窓が無い。一本前の札沼線で戻ればもしや721系だったかも。

 

さて、雨が降ってて前面は水滴がびっしりで絶望的である。なので後方しかない。地点としては銭函-朝里で一箇所しか無いトンネルの銭函側入口付近である。GPSのマーカーがどんどん近づいて行く。

 

結局、窓の汚れにピントが合ってしまってるが、なんとか張碓駅跡にある構造物が見えているので良しとする。どうせホームや駅舎などは跡形もないし。

小樽に到着した。天気は悪いが観光客で混んでいる。

 

-つづく-