陶器で有名な「ノリタケ」が旧敷地を無料解放してます
煙突広場:クレーンはクリスマスの装飾中です
昭和天皇行啓記念の植樹
ショップがある棟
別のアングルから見る
噴水広場
ギャラリーは無料(なぜか撮影OK)の美術展示スペースです。個展用に部分貸しをしてるのか複数の作家の作品がある。
クラフトセンター・ミュージアムは有料(500円)です。現在でも製造を続けている工房(1・2階)は撮影不可ですが、3・4階が博物館で撮影可です。
以上は3階です。
4階はまさに宝物・美術品のような製品が並んでました。撮影は出来ると思うのですが、気後れした。一度その目で確かめられたし。
ウェルカムセンターはノリタケの紹介です。TOTO・日本碍子・日本特殊陶業を分離していったんだ。
現在は工業用材料・ツールにシフトしたようです。これは砥石ですが他にも数分野の製品展示がありました。
窯壁:初期の工場の基礎とした古煉瓦塊を掘り起こして擁壁にしたもの、皿にはこの取り組みの賛同者の名前が焼かれている。
-つづく-