停車場遍路のよろず旅メモ

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沖縄離島旅-20:多良間島の史跡

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役場前で降りた。実はバス停は無い。帰りのバスは手前の車線を来るが役場側で手を振れと言われた。

 

集落内をうろつくがこんな道もある

 

 

とりあえずこの看板を観光ポイントとして巡ろう:「祀っている」のだから墓ではないな

 

 

これは墳墓だ。「ミャーカ」が「墓」を指すらしいことはわかってきた。

 

 

井戸ではなく自然洞窟の湧水を利用してたんだ

 

 

御嶽(うたき)は神社のようなものと理解してる

 

だって鳥居があるし

 

参道?を進む

 

振り返る

 

でも社殿?の窓や戸は近代的なんだよな

 

植生に関することだが肝心の植物が判別できない

 

 

地図には多良間旧墓地とある辺りなんだけど違うことが書いてある

 

この御嶽も社殿?の窓や戸はサッシだ。

 

 

痕跡はない

 

 

多良間に派遣されてきた役人のウェーンマは現地妻のことだ。悲しい歴史なんだろう。

 

 

これは祠だね

 

 

こちらも自然洞窟の湧水

 

 

意味も分からず撮ったけど、ネットにも情報が無くて碑文をちゃんと読まないといけないことまでは分かった。

 

-つづく-

th-tabimemo.hatenablog.com