山頂から鳳来寺本堂へ向かって下る、途中の休憩所
門前町が見下ろせる
崩れかけの奥の院
引き続き山道を下る
ずーっと下る
どれが6本を構成しているのかはわかりにくい
岩壁が苔むしている
不動堂
幸い見かけなかった
右の岩窟の中である
開山堂
弘法堂
本堂
山頭火も来てた
休憩所からの眺望
ここから千段余の石段を下る。本堂までは散策路とはいえアップダウンがあったのですでに脚にきていてしんどい。
所々お堂の跡がある
もちろん上りたくないが下りもきつい
道の両脇に建物跡が続く
仁王門まで降りてきた、かなり疲れていて傘杉を見忘れた
仁王門
石段開始地点
50年前に白川郷から移築した、昔は食堂だった
今はカフェである。実は昼飯抜きなんだけどバテて食事が入らない
杜松(ねず)の木:天然記念物で樹齢300年超だそうだ
表参道入口
跡形もない
さて、帰ろう
もっくる新城北バス停で降りても良かったが、運休中の飯田線の様子を見たかった
軌陸車が通り過ぎて行ったが撮れなかった
レール踏面は光ってるので、事業車は往来しているようだ