せとうち海の駅がターミナルである
往復券を購入した。加計呂麻島側はどちらの港でも使える
で、乗船する:7:00発の瀬相港行きである
天気が今一つだが加計呂麻島とはこの距離だ
瀬相港での乗り継ぎが良すぎて画像が撮れたのは実久についてから。途中の停留所ごとに新聞を降ろしていた。停留所の途中で一部だけ筒に差したりもしてた。
8:20ぐらいに着いたが戻るバスは9:35なのでたっぷり時間がある
海の家的なものが並んでいる。夏は海水浴でにぎわいそう。
晴れてきて海がきれいだ
サンゴの欠片で出来た浜である
ズーム
もしかして星の砂もある?
樹脂製のレプリカがと思うような大きさ
この黒い壁の素材が扁平なのに歪んでいる
実はサンゴである
薄くないのもサンゴっぽい
戦死者の慰霊碑がある
まだ時間があるので近くの神社へ。ご祭神は清和天皇の血統とのこと。
離島価格かと思ったがそれほど高くない
いちばん日に照らされる塀の上面が苔むしてるってどうよ
瀬相港へ戻ってきた
売店で買った地元産ドリンク。甘くて冷たいおかゆのような…濃厚である。
加計呂麻島ではなく瀬戸内町の特産らしい
もう一つの港である生間(いくのま)へ行くバスは2系統あるが、奄美大島とは反対側の岸辺を通っていく秋徳経由の便に乗る。
反対側だと明確にわかる風景は撮れなかった
撮れなかったが、峠越えの高い視点で奄美大島とは反対側の請島・与路島を見られた気はする。
生間港に到着
港の中までブルーだ
古仁屋に戻るフェリーに乗る
古仁屋港に到着
フェリー関連の動画を作ったんで貼っときます。
-つづく-