新見附橋を渡る
南門から入ります
母方の祖父がここにいます
今回の目的は遊就館です
無料エリアにある泰緬鉄道から戻ったC56
有料エリアはほぼ撮影禁止です。靖国の英霊は戊辰戦争以来の国のために命を落とした方々なので、それから大東亜戦争終結までの戦乱の歴史の詳細な展示があります。
英霊の神様としての名は「生前の名」+命(のみこと)となります。事績のあるごく一部の英霊について展示があります。また、出撃前の遺書が知覧や呉のそれらとおなじく達筆で書かれてます。
情報量が多すぎてずーっと立って見てるだけでしんどいです。入場前にコインロッカー(100円入れて閉めますがカギを開けると戻って来る)がありますので、出来るだけ身軽にした方が良いです。
人間魚雷回天:特攻の魚雷版です
最後は昼食にしました:素朴な味です
彼は、大東亜戦争で多くの犠牲者を出した欧米が日本に恨みを晴らしたいだけの東京裁判で、(ざっくりいえば)「この裁判は狂っている、戦犯容疑者は全員無罪」と表明した。
日本人なら知っておくべき人物の一人である。
東京の開花基準のソメイヨシノ