前の記事の万関橋から大船越まで一時間ぐらいで徒歩移動しました。対馬空港から北はバスの本数が少ないので待っていられません。
途中にこんな看板が、悲しい事故もあるそうです。
「船越」の名の通り、地峡の丘を船を担いで越したそうな
今は瀬戸になってます:浅茅湾側から見る
振り返る
クラゲが漂う水は澄んでました
1671年に開削されたそうだ
小さな碑である
碑の場所に近い堤防から見た大船越橋
橋へ上がる近道の階段はめっちゃきつい
橋から見る:対馬海峡側/堀切の碑は左の丘にある。右の丘との間が開削された。
橋から見る:浅茅湾側
厳原行きのバス停:なお、橋を渡ったしばらく先に「大船越」バス停があります