上川駅に戻って層雲峡行きのバスに乗ります
層雲峡バスセンタに到着
ロープウェイ乗り場までは徒歩5分です:層雲峡駅建屋
山側から見る
入口で振り返る
出改札
ホーム
ゴンドラ
山上側の黒岳駅に到着
もう一つのゴンドラ
黒岳駅改札
黒岳駅建屋
黒岳駅の展望台から層雲峡側を見る:西→東
リフトは夏と冬で仕様が違う:冬はとにかくスキー客を速く、夏は観光客をゆっくり運ぶわけだ。
リフト5合目乗り場
7合目に到着
リフト七合目建屋
五合目を見下ろす、その先は霞んで見えない
散策路があるが羆が出そう、こことは別に黒岳山頂へ向かう入山ゲートがある。
なお、七合目には売店はありますがトイレはありません。ガスってきたのでリフトで五合目に戻りました。
一連を動画にまとめました。
ロープウェイ乗り場とリフト乗り場の間にあるここへ入ってみました。
写真作品の展示と左下に見切れている山岳模型
麓まで戻ってビジターセンターへ
層雲峡や大雪山に関する自然科学情報はともかく、入口のこいつがインパクトありすぎ
上の画像はこいつの鼻先で撮ってた、振り返って二度びっくり
バスまで時間が余ったので層雲峡温泉街を散策
滞在3時間なのでもう少し時間配分をうまくすれば日帰り温泉に入れたと思います。
層雲峡発15:52の北見行き石北号は8分ぐらい遅れてきた。鉄道は遠軽経由だが国道39号は標高1050mの石北峠を越えて留辺蘂へ下る。雷雨が少々気になったが大雪湖と雄大な峠越えの景色は通った甲斐があった。
ほぼ定刻(17:45)に北見駅前に到着
待つこと一時間強、19:03発網走経由知床斜里行き普通列車は帰りの高校生が多かった。次の柏陽駅で更に乗ってキハ40x2が満杯になりましたが、美幌でごっそり降りて、女満別でガラガラになりました。
人生3度目ぐらいの網走駅で下車、宿へ向かいます
-つづく-